水漏れ 2025-11-05 5分で読める
蛇口水漏れの原因と修理方法
蛇口からの水漏れは、最も身近な水トラブルのひとつです。原因を正しく理解し、適切に対処することが重要です。
水漏れの種類と原因
1. 吐水口からの水漏れ
蛇口を閉めても吐水口(水が出る部分)からポタポタと水が落ちる症状です。主な原因は、コマパッキンの劣化です。パッキンのゴムが硬化・変形し、密閉性が低下しています。
2. ハンドル付近からの水漏れ
ハンドルを回す際に、ハンドルの根元から水が滲む症状です。三角パッキンの劣化が原因です。
3. 接続部からの水漏れ
蛇口と配管の接続部分から水が漏れる症状です。シールテープの劣化や、ナットの緩みが原因です。
パッキン交換の手順
パッキン交換は比較的簡単な作業ですが、以下の点に注意してください。
まず、必ず止水栓を閉めてから作業を開始してください。次に、蛇口のハンドルを取り外し、内部のパッキンを確認します。劣化したパッキンを新品に交換し、元通りに組み立てます。
パッキンはホームセンターで購入できますが、サイズや形状が合わないと水漏れが再発します。蛇口のメーカーと型番を確認してから購入してください。
業者に依頼すべきケース
パッキン交換で改善しない場合、蛇口本体の劣化が原因の可能性があります。また、シングルレバー水栓の場合は、内部構造が複雑なため、専門業者による修理をお勧めします。